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step 27 日焼けと水


 どんなに気をつかったとしても、夏の日焼けを防ぐことはできません。海やプールなどの水辺はもちろん、高原や山にも紫外線は平等に降りそそいでいます。タウンでも油断は禁物。コンクリ−トの照り返しは侮れません。

 日焼け止めローション、帽子、日傘、UVカット衣料など、しっかりとした紫外線対策が必要です。

 「日焼け」とは肌が炎症を起こした状態のことをいいます。つまり皮膚がやけどをした状態ですので、ひどい時には痛みを伴い、水ぶくれになることもあります。

 うっかり日焼けをしてしまった時には、まず、冷やすこと。冷たい水に浸したタオルやビニール袋に氷を入れたもので、痛みが消えるまでしっかりと冷やしてください。

 冷やした後は、水分補給です。紫外線のダメージを受けた肌は、水分を保持することができなくなり、潤いや弾力性が失われて硬くなってしまうのです。刺激の少ない化粧水を選んで、十分な水分補給を行います。肩や腕などには大きめのコットンにたっぷりの化粧水を含ませたもので、コットンパックをするといいでしょう。

 アロエ配合のローションやクリームが日焼けによいと注目されていますが、直接肌にアロエの果肉を塗るのも肌の熱をとり、水分を補給する効果があるようです。

 身体の外からの水分補給と同時に身体の中からも潤します。たっぷりの水をとって、細胞のすみずみにまで水分を行き渡らせましょう。

 美白によいといわれているビタミンCは、メラニン色素の代謝に役立ちます。ビタミンC配合のクリームなどが発売されているようですが、塗るよりも食べるほうが効果的だといわれています。水分補給をかねて、フレッシュジュースはいかがでしょう?夏ならではのゴーヤもおすすめです。ゴーヤのビタミンCは熱に強く加熱しても壊れません。豆腐や卵と一緒にゴーヤチャンプルーにすれば、たんぱく質も同時に摂取することができ、細胞の疲労回復にも役立ちますね。



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